ビジネス

中小企業のDX活用(デジタルトランスフォーメーション)

見たことがある人は、少ないと思います。

経済産業省のデジタルトランスフォーメーションを推進するための ガイドライン

(DX 推進ガイドライン)

https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

見て参考になるか・・・補助金や助成金を申請されるところは、見ておくとトランスフォーメーションとされている変革の定義等、施策の意図がわかります。

参考になるサイトとしては、ミラサポプラス

https://mirasapo-plus.go.jp/hint/15869/

この施策目的を一言で言うと、「他の会社よりも儲かる仕組みをつくること」と、いうことらしく、IT化とDX化は違う等と書かれています。

中小企業には、高い次元のような気がします。

先ずは、IT化と言われている効率化が先。

会計はじめ、システムで出来ることを増やせば、その分の労力を他に使えます。

上記サイトでは、IT化で業務効率し、働き方改革することでDX化という事例が掲載されていますが、中小企業の現場は、常に人手不足。。。

IT化でもDX化でも、労力が空いたら、他で使わなければ新しいことなど出来ません。

中小企業のDX活用法・・・これを逆から考えてください。

新しいことをやるには、社内の人間を〇名確保して、週〇〇時間を稼働させる。

そのために、システム化すれば・・・という具合です。

実際に、弊社のクライアントさんにおいては、今から取り組むところもあれば、既に、数年前から取り組んで効率を上げて、新しいことが進んでいるところもあります。

最もダメなパターンは、やるつもりで、社内の人間を調整して・・・時間が過ぎるという結果的に、動いていないというパターンです。

思い切って、システム化。

覚悟して、外注化。

この2つに取り組むことで、社内の労力、社員の時間を確保することで、新しいことに取り組めます。

ちなみに、私のようなコンサルタントがサポートに入る場合には、これまでと違う業務が増えたり、負荷がかかります。

だから、先にやっていただくべきは、効率化はじめ、労力と時間の確保

コンサル来ました、仕事増えました、疲れてやりたくないので結果出ません。。。

という、最悪のパターンになりかねないのです。

コンサルを例に挙げましたが、社内での新しい取り組みも同じです。

中小企業は、暇な人はいないはずですので・・・、新しい人を雇用するよりも、先ずは、社内の人員で調整することが、DX活用法のはじめの一歩です。

03.アイデアを作る実際的な方法、手順について前のページ

シン・マーケティングルート次のページ

関連記事

  1. ビジネス

    中小企業のSNS戦略 投稿 vs 広告

    各SNSで、ユーザーの年代層や性別、使われ方等が違うことは、皆さんも…

  2. ビジネス

    顧客トレンド予想2021

    刻々と環境が変わる中で、今年の顧客トレンドを予想してみます。…

  3. ビジネス

    経営改善ポイント【時間】

    私たち中小企業の多くが、コロナ禍の影響の受けて、経営改善を余儀なくさ…

  4. ビジネス

    中小企業のイノベーション戦略

    イノベーション・・・新しい取り組み、新しい仕組みで収益を上げることと…

  5. ビジネス

    レジリエンス=マーケティング

    近年、世界中で災害が多く、地域や都市を復興する際に使われたり、心理学…

  6. ビジネス

    中小企業マネジメント戦略の基本

    多くのマネジメント戦略の書籍やノウハウがあります。ほとんどが…

最近の記事

アーカイブ

  1. コピーライティング

    ボクは、【優先】に弱い。
  2. Video

    逆算式マーケティング公式
  3. 私はどうして販売外交に成功したか

    私はどうして販売外交に成功したか その1
  4. コトラーのマーケティング・コンセプト

    イノベーション
  5. ドラッカーのMANAGEMENT 基本と原則

    2.企業とは何か
PAGE TOP