マーケティング

あなたの会社が売り込む理由

オススメ、レコメンドなど、毎日見ない日はありません。

ショッピングサイトでは、定番の言葉です。

ところで、売り込む理由は?

  1. 安いですよ。
  2. お得ですよ。
  3. 今だけですよ。
  4. お試ししては?
  5. タダであげますよ。

と、概ねこんなところです。

そして、次に売り込むものを用意しているのが、定石です。

消費者も、わかっています。

わかっていて、申し込みますし、買っています。

ここまでは、OKだと思うのです。

どの会社の集客も、似たりよったりです。(お前が言うな、と思われるでしょうが)

ところが、次の手が、一番の勝負なのですが、手を抜いているところが多いのです。

何をしなくてはならないかと言うと、

あなたの会社が自信を持って売り込んだ理由を伝えてください。

そこには、安いも、お得も、今だけもありません。

ビジネスへの思いや、商品づくりのこと、あなたにどうしても使ってほしい、どうしてもチャレンジしてほしい、ということが薄いところが多いのです。

あまり熱く語り過ぎると、暑苦しいので、それはトーン&マナーとして、伝えていないと心当たりがあるのなら、伝えてください。

そこには、あなたの会社のイメージを伝えることも必要です。(印象がいい、ターゲットが喜ぶようなデザインやメッセージ)

あなたの会社が、取り組んでいることも伝えていいと思います。

つまり、共感や支持を得られるものは、出来るだけ伝える

精一杯伝えて、ダメであれば仕方ないと諦めもつきますが、伝え損ねているのであれば、もったいないのです。

そのために、ツールを作成したり、資料を作成したり、大変かもしれませんが、必要です。

ターゲットに合わせたSNSの投稿も、今の時代では必須です。

何を伝えていいかわからないのであれば、アンケートをすることも必要だと思います。

昔のトップセールスの人たちは、言っていました。

「自分が、売る商品を最も愛していないと売れない」

商品を愛するということは、知っていることは当然であり、その良さ、その全てを伝えるということです。

あるクライアントさんでのこと。

新しいマネージャーが着任してわかったことがありました。

商品とサービスの説明について、スタッフ毎にお客様に伝えている内容が違いました。

マニュアルもありました。
これまでのマネージャーもいました。
チェックもしていたと言います。

なぜ、こうなったか。

口述・口伝だったからです。

どうすればいいか・・・ツールも必要ですがこれまでの全てを変える必要があります。

なぜなら、出来ていなかったのですから。

実は、様々な会社が売り込む理由を明確にしているかというと、曖昧なところも多いのです。

だから、明確にするだけで、クロージング率や購入率、継続率は、改善します。

顧客への啓蒙・教育ということも言われますが、その前に、きちんと説明することが重要です。

かく言う私も、同じです。

お問い合わせしていただいた皆様に、きちんと整理して、暑苦しくないように、お伝えしたいと思います。

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